海外現地法人 | お客様に合わせたオーダーメイドの国際輸送

KONOIKE ASIA (INDIA) PVT. LTD.（KAI・鴻池運輸インディア）は、2012年4月ニューデリー本社で営業開始し、現在はグルガオン本社で活動しております。
当初よりエンジニアリング事業と国際フォワーディング事業を中心にサービスをご提供して参りましたが、お客様の国内物流ニーズにも対応する為、北インドではICD*を中心とした倉庫事業・トラック事業も拡充する運びとなりました。（*インランド・コンテナ・デポ）
ICD Faridabadを運営するACTL社と戦略的パートナーシップを締結し、他社サービスと一段の差別化を図り3PLを展開致します。

KONOIKE MYANMAR CO.,LTD. は、ミャンマー民主主義化後の2012年進出以降、日本政府のODA再開第1号案件である水力発電所プロジェクトをはじめ、数々の大型案件の実績を積み重ねてきました。 その後2016年にはミャンマー最大都市ヤンゴンにある同国初の経済特区ティラワSEZに独資による新会社を設立し、2017年には一般/保税倉庫を開業しました。
日系企業を含めた外資企業が多く進出するミャンマーにおいて、総合物流事業者としてお客さまより圧倒的な支持を獲得しております。 今後も多種多様なニーズの対応に努め、お客さまの期待を超えたサービスを提供し続けます。

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KONOIKE MEXICO S.A. de C.V.は自社倉庫を構え、海外施工経験・設備知識も豊富なエンジニアと、日本語・英語・スペイン語の話せるトライリンガルで経験豊富なスタッフにより、国際フォワーディングから現地の設備据付けまで高品質なサービスをご提供いたします。
また外資系企業サービス展開の難しい通関業務に関しても、メキシコ大手の通関会社とパートナーシップを結ぶ事で弊社が窓口となり、円滑な情報展開と迅速な問題解決を可能にしています。
また大手自動車メーカー進出により、アメリカ調達・アメリカ供給といった米国との輸送ニーズが高まっている今、当社ではアメリカ法人との連携にて、トラック・鉄道を利用したクロスボーダー輸送においても、スムーズなサービスをご提供いたします。

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